ダイヤブロックで台湾のお店システムを作ったよ!
こんにちは、太太(たいたい)です。
私の趣味の1つはダイヤブロック。暇ができると作品を作ってはグフグフ楽しんでいます。ダイヤブロックは○ゴのようにメジャーではないけれど、とってもかわいいおもちゃ。アラフォーの枯れた心を癒やしてくれるアイテムなんです。
今、日本人に人気の海外旅行先ナンバーワンは台湾だそうですね。今回は、イマイチわかりづらい台湾の飲食注文をダイヤブロックで作成してみました。
お店はこぢんまりしている
台湾の飲食店全般に言えるのは、お店はこぢんまりしていて雑な感じw。裏を返せば、肩肘張らずにおいしいものが食べられる雰囲気です。おしゃれな食事ももちろんあるけれど、そういうのはヨーロッパや表参道におまかせし、台湾では気ままに行けるお店へ行きましょう。
注文は紙が多いよ!
台湾の飲食店注文システムは日本と少々異なり、多くは紙を用いた注文方式です。食べたいものをチェックして店員さんに渡します。
台湾では繁体字という文字を使っていて日本の漢字より難しめ。例えば、繁体字も繁體字なんです。紙のメニューも妙に文字文字。
蓋飯(ガイファン)…丼もの
猪肉(ズーロー)…豚肉
担仔麺(タンツーメン)…台南の名物麺
蝦捲…エビ巻き
上記メニューははじめて目にした時意味がわかりませんでした。
エビは海老ではなく蝦。豚肉は豚ではなく猪。蓋をする飯だから丼物でした。
麺も色々あります。
混雑しているお店は人だかりです。行列というよりは、バラバラ。外帯というお持ち帰りの人も多く、ほんとよくわかりません。番号やメニューを呼ばれたりするのですが、中国語がわからない人には難しい。
私の中国語はトラベルレベル。ややこしそうなところはパスしています。いつかこういうお店へも行けたらいいな。